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とってもとってもステキな曲心にしみますかれこれ46~7年前から聴いてますがいつも新鮮に感じます 未だにあせていません 有り難う
車の中で仮眠をしていたら ラジオからこの曲が流れていました 気づいたら涙が流れてました
この曲をきくと、なくなった父と姉を思い出して涙がでます。
歌謡曲全盛時代。名曲は、色褪せない。
いい歌ですね。情景か見えてくる。
心が洗われるような素敵な曲ですね。叙情歌の様な心休まる感じです。今こんな曲は有りません。
平尾昌晃にしても森田公一にしても、ルミ子さんの純日本的な女性感を上手く表現していますね。そして、ルミ子さんはそれを見事に演じています。演歌を歌う歌手はたくさんいます、アイドルもたくさんいます。でも日本情景を表現できる歌手はルミ子さん以外思いつかないです。できれば、ずっとこのような小柳ルミ子でいて欲しかったです。
創り手がいませんね。漫画しか読まない人には無理でしょう。頭の中で情景を作る事ができないのです。文章だけで感動させる力量がないのです。
この頃は本当にいい時代でしたね。少しでも戻ってほしいものです。
小柳ルミ子さんの瀬戸の花嫁も大好きだけど、この唄が何故か更に心に染みる。あの頃は平和だったんだね~、戦後、食べ物も物資もなかった頃、日本復興のために全国民が必死で切磋琢磨し、徐々に日本成長に押し上げて来た。昭和39年のオリンピックを堺に高度成長に差しかかり昭和40年以降安定した生活が出来たような気がします。まだまだ人との信頼関係は深く、平和的に人は秩序を守り、静かな時代だったと思います。そんな時代に小柳ルミ子さんの唄が流れ、しみじみと平和の充実感に浸りました。どうして今はこういう殺伐とした時代になったんでしょう。昭和の時代が、あぁ懐かしい。
そうですよねぇ✨
あの世に旅立つときはこの歌を聴きながら行きたい。
胸中おなじです
いいですね詞・メロディ・編曲・歌唱すべてがあいまって、幸せな家庭を包む優しい雰囲気、甘く暖かい春の空気が感じられます。
昭和元禄の春の情景がぼんやりと思い浮かんでくるね。ああ良い時代だった。。。☆
小柳ルミ子さんの曲で、春のおとずれが大好きです。レコード買って毎日聞いていました。懐かしいです。
ルミ子の、曲で、一番好きな歌だよ
小柳ルミ子の春の訪れいい曲😃今の私達は👦コロナの終息が本当の春の訪れだとおもうところです。👧
好きな男性と幸せいっぱいの歌で、父親に紹介して、幸せすぎて涙が頬をつたう!目に浮かびます。
メロディー、歌唱力、そして歌詞。素晴らしいです!
妻の家に初めて行った時よりも前にこの歌を聴いていました。そして、今はもしかしたら 娘が彼氏を連れてくるかも知れない。そんな歳になっちゃいました。胸にしみます。
この曲を聴くと亡き父に会いたくてたまらなくなります。もっと大切にしておけば良かったのにもっと話したかったまだまだ涙しまくりの日々ですが、この曲を聞いて楽しかった日々も、偲んでいます。ありがとうございます。
お悔やみ申し上げます。上手く表現できませんが、ルミ子さんの歌声って、なにか幸せにさせてくれるような、ほっとさせてくれるような、なんとも言えない優しい感覚になるんですよね。意味不明ですみません。
この歌人生でいちばん好きです。わたしが現世にいるあなたのお父さんかも?!
これぞ日本の歌って感じですね❣幼心ながら思い出されます
「春のおとずれ」情景が思い浮かぶ、素敵な曲ですよね。聴く度に心が洗われる気持ちになりますね。昭和48年は他にも叙情的な名曲が多かった印象です。堺正章さんの「街の灯り」、あべ静江さんの「みずいろの手紙」などが特に印象に残っています。
たぶん私と同い年頃ですかね?同じ思いを胸に秘めてます。
健全な家族に守られた健康な娘の恋心を歌い上げたルミ子ちゃん。心が洗われる明るい歌。大好きな曲です。
全く同感で、みんなこうだとよいのに😊
幸せの涙にもらい泣きします。
この歌を知り合いの女性が、結婚式で友人の為に歌った事が懐かしいです。
どうだー歌上手いだろーってガンガン来る歌い上げる歌手ばっかりの今、こんなナチュラルにサラッと聴ける上手い歌手の歌はリラクゼーションになります。
山上路夫先生の作詞素晴らしい、森田公一作曲切れが良い。良い曲に恵まれ歌う小柳ルミ子、貴重な日本の歌手ですね。
涙溜まっちゃいますね何故か、ほのぼのとした楽曲・・・昔は良かったな~何もかもが。ルミちゃんも俺もそして中高年の殆んどの方々^¥^
アッ駄目だまた涙が・・・!何故泣けて来るの♫64歳の爺なのに全くもって情けない‼
山上路夫作詞森田公一作曲。デビュー以降初めて平尾昌晃から離れた一曲だが、歌唱力の高さに変化はない。若い二人が一番緊張する場面を描いた抒情詩。特に2番の父とあなたの笑う声にほっとする様子がしみじみと伝わってくる、昭和ならではの名曲。
昭和のテレビのドラマのような感じデスネ❤
カラオケよく歌いまーす😃主人と出逢った時も唄いました😃
泣きそうになってしもた😂
色んな意味の「春」だね〜南沙織が同じ時期「早春の港」が流行ってた〜両方とも好きだったし私自信いい時代だった……
早春の港
素敵なルミコ様の声いつ聞いても泣きたくなる透きとおった声が💓♥️❤️ですずっとずっと歌いつずけてほしいです
あまり歌謡曲は聴きませんが、この歌は心が和みますね。良い歌だと思います。
とてもいい歌ですね、我娘と重ねて ホロッと、
春のおとづれを待ち遠しくなる曲ですね!
小柳ルミ子さんの歌の中で一番好きですね。ふるさとの浜辺と密かに思っていたひととの情景が思い出されます。
全く同感です。それにこの頃が一番綺麗な頃でしたかね?因みに私は南沙織のファンでしたけど!!
艶やかな、歌声素敵な、ルミ子さんです
この曲最近まで知らなかったけど穏やかな歌唱法が心地好いです😇
この歌めちゃくちゃ好きです。優しい両親に育てられた娘が幸せになっていく風景が目に浮かぶようです。
歳を重ねる毎によさが増してくる、抜群の歌唱力を再認識しています。
懐かしいですね、このレコード今も、持ってます。彼女の感情込めた歌声とメロディが心を温かくしてくれて情景がうかびます。いい曲ですね😊
この曲大好きです🎉ルミ子さんの伸びのアル美しい声と歌をさらっとうたう 歌さすがと思います 何回も聞いています 3:07
いつ聴いても青春時代がよみがえり純な気持ちにさせる透き通る声ですね71歳おじいさん😅
優しい情景が、浮かんできます。
このジャケットが名曲を物語っている。
こんな平和で豊かな日本を今の若者が享受できないのは本当に我々老い耄れがなまけた結果です、本当に申し訳ない。こんな平和で豊かな日本が再度訪れることを願います。
亡くなった父がルミ子さんファンでした。私は天地真理ちゃんなので大人っぽいルミ子さんはちょっとね😅でも今はこの歌聞くたびに父を思い出します‼️こんな風な清楚なお嬢さんを自分の娘に求めていたのでいたのでしょうね😌ご期待に答えられなかったなぁーご免なさいお父さん天国でお母さんと御幸せに💕
小柳ルミ子さんと同時代に生きてきた、私ですが、当時は生活の中に、小柳ルミ子さんの素敵なメロディに癒やされました~有り難うごさいました😂
涙が止まらない。
自分の人生でこの曲が販売された時代が一番良かったと思う。少なくともコロナ騒ぎはなかった。
前期高齢者ですが全く同感です!
最高です
昭和の日常を穏やかに美しく歌われてます。小柳ルミ子のこの当時の歌声は唯一無二の奇跡的な歌声でした。今は、残念ながら、この歌を歌えるのは、本人も含め誰もいません。
懐かしすぎます。ジャケットも、想い出します。ここんな時代が夢のようです。
娘が結婚することになったので、この歌を毎晩聞いています。50年位前に聞いたけど今娘にこんな思い持って貰いたい想って聞いています。も
大好きな歌です😃亡くなった父を思い出します😃主人と知り合った時にこの歌をカラオケで唄いました😃
爽やかにほんとに春一番に聞きたい曲ですね🎵
戦後の苦労し乗り越えてきて、勝ち取った昭和の平和なやっと、平穏な日々の暮らしの中の笑顔・・・そんな人々の姿が想い浮かびます。素敵な歌です😌😌💕ありがとうございます🙇🙇。
素敵なコメントですね、感動しました。
これが日本の国歌でいいと思える 素敵な曲です!!!!!!!
本当にそうですよね、ずっとこんな幸せな日本であってほしいと思います。
高校生のませた頃に聴いた曲で、婚約者宅の挨拶なんだろうと純粋な思い出です。色気ついたワクワクの思い出です😆🎵🎵
昭和時代良かったです!ルミ子ちゃん福岡県から、何時も応援してますょ✌️💞
他の方々も言われてますが本当に歌詞、メロディ、歌唱力全てにおいて素晴らしい名曲だと思います。出来れば、こんな感受性の女性がいたとしたら、その子と恋愛してみたかったなぁ😂
この時期に必ず歌う唄です🌸
何とも言えない懐かしい気持ちになります。あっという間に当時に帰ります。
季節柄、この唄をいつもリクエストしています!
清純そのものの歌声この頃私も妻も若かった
名曲だなあ‼️私の城下町もいいよなあ❤美人です‼️😅
幸せの頃が浮かんでます❤
涙がボロボロ出てきますね…
懐かしい曲ですね♪小柳ルミ子さんの声素敵です。「春のおとずれ」は森田公一先生の楽曲ですね✨申し訳ございません。B面の「わたしの春一番」が平尾昌晃先生でした。素晴らしい曲ですね💕🎵
森田公一先生ですよ
@@zungiri2008 様、教えて頂き、有難うございます。「春のおとずれ」は森田公一先生の作曲ですね。申し訳ございませんでした🙇森田公一先生にも大変失礼致しました🙇
良い時代でしたね! 青春そのものでした。今聞くと涙が出て来ます。😂
爽やかで素敵な曲ですね(~▽~@)♪♪♪歌声も透き通って素敵ですね(~▽~@)♪♪♪
この頃の楽曲は全て素晴らしい。
若き日のこの歌は、いつきいても、なつかさが、涙😢と一緒に込み上げて来ます。🌸
涙の河・麻生ようこ最高!
何という幸せ。妻を幸せに出来なくて悔いています。
いい曲です。普段着の詩ですが、貴女の恋心が結ばれてよかったです。
学生時代から好きな曲で、2月の終わりから5月にかけて披露宴の演奏依頼が来たときに必ずピアノで必ず弾く曲です。来賓のお客様で歌っている方も多いです。たまに若い人が曲名を聞いてきます。
きょうこの頃に ぴったりの曲ですね。
この歌を聞くたびにある女性を思いだしますその女性にはとうとうはっきり貴女が好きです結婚してくださいといえませんでした、グズグズしている間に女性には彼氏が出来ていてすでに女の子の子供まで生まれていました今だにその彼女から彼氏が出来て子供もいるのと言われたあのことばが私には衝撃すぎてショックで忘れることができないのです、もう38年前の話しなんですが、この春のおとずれを聞くたびに彼女が彼氏を家に初めて連れて両親に引き会わせて幸せ🍀そうなようすがえがかれて涙が出そうになるのです。😊
森田公一さんの作曲やったことに直近知りました。このような抒情的な曲もお創りになってたんですねえ。upテンポの曲のイメージが強かったのですが。
春🌸になるとルミちゃんの春の訪れを唄っています愛子
ルミ子さんの優しい歌声にもう涙ボロボロです。でも、今はこの歌歌えないですよね。声の延びもないし、声の美しさもない、なんでですかねルミ子さん、悲しいです。
昭和23年生まれ団塊世代です昭和43年、田舎から上京東京の私大に入学大学紛争、盛ん為りし頃47年に卒業しました❤小柳ルミ子さん数あるヒット曲の中でも❤*春のおとずれ*が❤大好きです!!!視聴していると何故か不思議と❤学生時代(55年前頃)混声合唱団で、一緒だった❤大好きな彼女への淡い恋心、想い出、面影など浮かんで来ます!!!❤あの娘の出身地は葉山町堀内でした。
きれいな長い砂浜がある種子島で生まれ育った私はこの情景を想像するのがすきです、その砂浜は母の生地の近くの「屋久津の長浜海岸」でこの歌の詩と景色をダブらせ想像していました昭和の時代の純粋な男女にありそうなやさしい幸せですね、
かわいい
新鮮度がいいですね🍀
ルミちゃんにはこうなって欲しかった…。
小柳ルミ子の歌で一番好きな歌です。ホントにこの様な結婚生活して欲しかったですね。
Thank you so much I love this song. Rumiko Konayagi is amazing. I do not speak Japanes, Muchas Gracias.
Thank you very much, I also love Rumiko's beautiful and gentle singing voice. I do not understand English, so I am translating Japanese on the web.
この歌が、ルミ子の最高。
Nice this Song of Rumiko.Koyanagi Aruno Otozure 🌷🌷😘
この頃、良い時代でしたね。
嫁の田舎の実家に初めて挨拶に行った時緊張してスーツを着て…懐かしい… あの頃を思い出させる曲です
好きだった🎵春の訪れ🎵いいね😄
小柳ルミ子という歌い手は、山口百恵さんや松田聖子さんのように、歌謡界のトップに立つことはなかったが、歌唱力は抜群だった。また、透き通る切れ味のある声は、誰にも真似ができないと思いますね。
それはないのでは 中三・高一トリオ前(1974~1975年あたり)は 天地真理・南沙織・小柳とトップ女性歌手でしたよ短いけど 男性は新御三家が出て その2~3年の過渡期ではあったが
間違いなく歌謡界のトップに立った女性歌手だと思っています。二十歳過ぎの女の子の歌唱力とは思えません!小生は当時、天地派ではありましたが😅
@@舟木橋輝彦 私は南沙織派でしたお互いに懐かしい時代でしたね。
歌唱力以降の評価部分は妥当ですが、冒頭の歌謡界のトップ云々は明らかな誤解です。撤回願います。
懐かしい
ソメイヨシノが咲き始めましたネ‥るみちゃんのぬくもりのある歌声.ほのぼのとした春の訪れを感じますね🌸💮🌸💮🌸💮🌸💮有り難う(*^-^*)
この歌詞いいなあと思ったら必ずと言っていい程、山上路夫さん❗
どなたかがコラムで小柳ルミ子さんの事を、彼女は器用貧乏だと書いていました。ルミ子さんはなんでも見事にこなせる能力をお持ちのようです。それが逆にルミ子さんのイメージが多岐にわたってしまって、いつの間にかファンが離れていってしまったのではないでしょうか。私も、聞くのはこの当時小柳ルミ子さんの歌です。
ルミ子さんの曲は いいですね~😙 もうわたしも 65歳ですよ☹️ 頑張ってください
もう少し皆で我慢きっと春は訪れるはず👦
この素敵な歌の後でばんばひろふみの「速達」を聴いてみる。
春のおとずれ作詞:山上路夫、作曲:森田公一、編曲:森岡賢一郎
とってもとっても
ステキな曲
心にしみます
かれこれ46~7年前から聴いてますが
いつも新鮮に感じます 未だにあせて
いません 有り難う
車の中で仮眠をしていたら ラジオからこの曲が流れていました 気づいたら涙が流れてました
この曲をきくと、なくなった父と姉を思い出して涙がでます。
歌謡曲全盛時代。
名曲は、色褪せない。
いい歌ですね。情景か見えてくる。
心が洗われるような素敵な曲ですね。叙情歌の様な心休まる感じです。今こんな曲は有りません。
平尾昌晃にしても森田公一にしても、ルミ子さんの純日本的な女性感を上手く表現していますね。そして、ルミ子さんはそれを見事に演じています。演歌を歌う歌手はたくさんいます、アイドルもたくさんいます。でも日本情景を表現できる歌手はルミ子さん以外思いつかないです。できれば、ずっとこのような小柳ルミ子でいて欲しかったです。
創り手がいませんね。漫画しか読まない人には無理でしょう。頭の中で情景を作る事ができないのです。文章だけで感動させる力量がないのです。
この頃は本当にいい時代でしたね。少しでも戻ってほしいものです。
小柳ルミ子さんの瀬戸の花嫁も大好きだけど、この唄が何故か更に心に染みる。あの頃は平和だったんだね~、戦後、食べ物も物資もなかった頃、日本復興のために全国民が必死で切磋琢磨し、徐々に日本成長に押し上げて来た。昭和39年のオリンピックを堺に高度成長に差しかかり昭和40年以降安定した生活が出来たような気がします。まだまだ人との信頼関係は深く、平和的に人は秩序を守り、静かな時代だったと思います。そんな時代に小柳ルミ子さんの唄が流れ、しみじみと平和の充実感に浸りました。どうして今はこういう殺伐とした時代になったんでしょう。昭和の時代が、あぁ懐かしい。
そうですよねぇ✨
あの世に旅立つときはこの歌を聴きながら行きたい。
胸中おなじです
いいですね
詞・メロディ・編曲・歌唱すべてがあいまって、
幸せな家庭を包む優しい雰囲気、甘く暖かい春の空気が感じられます。
昭和元禄の春の情景がぼんやりと思い浮かんでくるね。ああ良い時代だった。。。☆
小柳ルミ子さんの曲で、春のおとずれが大好きです。レコード買って毎日聞いていました。懐かしいです。
ルミ子の、曲で、一番好きな歌だよ
小柳ルミ子の春の訪れいい曲😃今の私達は👦コロナの終息が本当の春の訪れだとおもうところです。👧
好きな男性と幸せいっぱいの歌で、父親に紹介して、幸せすぎて涙が頬をつたう!
目に浮かびます。
メロディー、歌唱力、そして歌詞。素晴らしいです!
妻の家に初めて行った時よりも前にこの歌を聴いていました。そして、今はもしかしたら 娘が彼氏を連れてくるかも知れない。そんな歳になっちゃいました。胸にしみます。
この曲を聴くと
亡き父に会いたくてたまらなくなります。
もっと大切にしておけば良かったのに
もっと
話したかった
まだまだ
涙しまくりの日々ですが、
この曲を聞いて
楽しかった日々も、
偲んでいます。
ありがとうございます。
お悔やみ申し上げます。上手く表現できませんが、ルミ子さんの歌声って、なにか幸せにさせてくれるような、ほっとさせてくれるような、なんとも言えない優しい感覚になるんですよね。意味不明ですみません。
この歌人生でいちばん好きです。わたしが現世にいるあなたのお父さんかも?!
これぞ日本の歌って感じですね❣幼心ながら思い出されます
「春のおとずれ」情景が思い浮かぶ、素敵な曲ですよね。聴く度に心が洗われる気持ちになりますね。昭和48年は他にも叙情的な名曲が多かった印象です。堺正章さんの「街の灯り」、あべ静江さんの「みずいろの手紙」などが特に印象に残っています。
たぶん私と同い年頃ですかね?同じ思いを胸に秘めてます。
健全な家族に守られた健康な娘の恋心を歌い上げたルミ子ちゃん。心が洗われる明るい歌。大好きな曲です。
全く同感で、みんなこうだとよいのに😊
幸せの涙にもらい泣きします。
この歌を知り合いの女性が、結婚式で友人の為に歌った事が懐かしいです。
どうだー歌上手いだろーってガンガン来る歌い上げる歌手ばっかりの今、こんなナチュラルにサラッと聴ける上手い歌手の歌はリラクゼーションになります。
山上路夫先生の作詞素晴らしい、森田公一作曲切れが良い。良い曲に恵まれ歌う小柳ルミ子、貴重な日本の歌手ですね。
涙溜まっちゃいますね何故か、ほのぼのとした楽曲・・・昔は良かったな~何もかもが。ルミちゃんも俺もそして中高年の殆んどの方々^¥^
アッ駄目だまた涙が・・・!何故泣けて来るの♫64歳の爺なのに全くもって情けない‼
山上路夫作詞森田公一作曲。デビュー以降初めて平尾昌晃から離れた一曲だが、歌唱力の高さに変化はない。若い二人が一番緊張する場面を描いた抒情詩。特に2番の父とあなたの笑う声にほっとする様子がしみじみと伝わってくる、昭和ならではの名曲。
昭和のテレビのドラマのような感じデスネ❤
カラオケよく歌いまーす😃主人と出逢った時も唄いました😃
泣きそうになってしもた😂
色んな意味の「春」だね〜
南沙織が同じ時期「早春の港」が
流行ってた〜両方とも好きだったし
私自信いい時代だった……
早春の港
素敵なルミコ様の声
いつ聞いても泣きたくなる透きとおった声が💓♥️❤️です
ずっとずっと歌いつずけてほしいです
あまり歌謡曲は聴きませんが、この歌は心が和みますね。良い歌だと思います。
とてもいい歌ですね、我娘と重ねて ホロッと、
春のおとづれを待ち遠しくなる曲ですね!
小柳ルミ子さんの歌の中で一番好きですね。ふるさとの浜辺と密かに思っていたひととの情景が思い出されます。
全く同感です。それにこの頃が一番綺麗な頃でしたかね?因みに私は南沙織のファンでしたけど!!
艶やかな、歌声素敵な、ルミ子さんです
この曲最近まで知らなかったけど穏やかな歌唱法が心地好いです😇
この歌めちゃくちゃ好きです。優しい両親に育てられた娘が幸せになっていく風景が目に浮かぶようです。
歳を重ねる毎によさが増してくる、抜群の歌唱力を再認識しています。
懐かしいですね、このレコード今も、持ってます。彼女の感情込めた歌声とメロディが心を温かくしてくれて情景がうかびます。いい曲ですね😊
この曲大好きです🎉ルミ子さんの伸びのアル美しい声と歌をさらっとうたう 歌さすがと思います 何回も聞いています 3:07
いつ聴いても青春時代がよみがえり純な気持ちにさせる透き通る声ですね71歳おじいさん😅
優しい情景が、浮かんできます。
このジャケットが名曲を物語っている。
こんな平和で豊かな日本を今の若者が享受できないのは本当に我々老い耄れがなまけた結果です、本当に申し訳ない。こんな平和で豊かな日本が再度訪れることを願います。
亡くなった父がルミ子さんファンでした。私は天地真理ちゃんなので大人っぽいルミ子さんはちょっとね😅でも今はこの歌聞くたびに父を思い出します‼️こんな風な清楚なお嬢さんを自分の娘に求めていたのでいたのでしょうね😌ご期待に答えられなかったなぁーご免なさいお父さん天国でお母さんと御幸せに💕
小柳ルミ子さんと同時代に生きてきた、私ですが、当時は生活の中に、小柳ルミ子さんの素敵なメロディに癒やされました~有り難うごさいました😂
涙が止まらない。
自分の人生でこの曲が販売された時代が一番良かったと思う。少なくともコロナ騒ぎはなかった。
前期高齢者ですが
全く同感です!
最高です
昭和の日常を穏やかに美しく歌われてます。小柳ルミ子のこの当時の歌声は唯一無二の奇跡的な歌声でした。今は、残念ながら、この歌を歌えるのは、本人も含め誰もいません。
懐かしすぎます。ジャケットも、想い出します。ここんな時代が夢のようです。
娘が結婚することになったので、この歌を毎晩聞いています。50年位前に聞いた
けど今娘にこんな思い持って貰いたい想って聞いています。も
大好きな歌です😃亡くなった父を思い出します😃主人と知り合った時にこの歌をカラオケで唄いました😃
爽やかにほんとに春一番に聞きたい曲ですね🎵
戦後の苦労し乗り越えてきて、勝ち取った昭和の平和なやっと、平穏な日々の暮らしの中の笑顔・・・そんな人々の姿が想い浮かびます。素敵な歌です😌😌💕ありがとうございます🙇🙇。
素敵なコメントですね、感動しました。
これが日本の国歌でいいと思える 素敵な曲です!!!!!!!
本当にそうですよね、ずっとこんな幸せな日本であってほしいと思います。
高校生のませた頃に聴いた曲で、婚約者宅の挨拶なんだろうと純粋な思い出です。色気ついたワクワクの思い出です😆🎵🎵
昭和時代良かったです!ルミ子ちゃん福岡県から、何時も応援してますょ✌️💞
他の方々も言われてますが本当に歌詞、メロディ、歌唱力全てにおいて素晴らしい名曲だと思います。
出来れば、こんな感受性の女性がいたとしたら、その子と恋愛してみたかったなぁ😂
この時期に必ず歌う唄です🌸
何とも言えない懐かしい気持ちになります。あっという間に当時に帰ります。
季節柄、この唄をいつもリクエストしています!
清純そのものの歌声この頃私も妻も若かった
名曲だなあ‼️私の城下町もいいよなあ❤美人です‼️😅
幸せの頃が浮かんでます❤
涙がボロボロ出てきますね…
懐かしい曲ですね♪小柳ルミ子さんの声素敵です。
「春のおとずれ」は森田公一先生の楽曲ですね✨
申し訳ございません。B面の「わたしの春一番」が
平尾昌晃先生でした。素晴らしい曲ですね💕🎵
森田公一先生ですよ
@@zungiri2008 様、教えて頂き、有難うございます。「春のおとずれ」は森田公一先生の作曲ですね。申し訳ございませんでした🙇森田公一先生にも大変失礼致しました🙇
良い時代でしたね! 青春そのものでした。今聞くと涙が出て来ます。😂
爽やかで素敵な曲ですね(~▽~@)♪♪♪歌声も透き通って素敵ですね(~▽~@)♪♪♪
この頃の楽曲は全て素晴らしい。
若き日のこの歌は、いつきいても、なつかさが、涙😢と一緒に込み上げて来ます。🌸
涙の河・麻生ようこ最高!
何という幸せ。
妻を幸せに出来なくて悔いています。
いい曲です。普段着の詩ですが、貴女の恋心が結ばれてよかったです。
学生時代から好きな曲で、2月の終わりから5月にかけて披露宴の演奏依頼が来たときに必ずピアノで必ず弾く曲です。来賓のお客様で歌っている方も多いです。たまに若い人が曲名を聞いてきます。
きょうこの頃に ぴったりの曲ですね。
この歌を聞くたびにある女性を思いだしますその女性にはとうとうはっきり貴女が好きです結婚してくださいといえませんでした、グズグズしている間に女性には彼氏が出来ていてすでに女の子の子供まで生まれていました今だにその彼女から彼氏が出来て子供もいるのと言われたあのことばが私には衝撃すぎてショックで忘れることができないのです、もう38年前の話しなんですが、この春のおとずれを聞くたびに彼女が彼氏を家に初めて連れて両親に引き会わせて幸せ🍀そうなようすがえがかれて涙が出そうになるのです。😊
森田公一さんの作曲やったことに直近知りました。このような抒情的な曲もお創りになってたんですねえ。upテンポの曲のイメージが強かったのですが。
春🌸になるとルミちゃんの春の訪れを唄っています愛子
ルミ子さんの優しい歌声にもう涙ボロボロです。でも、今はこの歌歌えないですよね。声の延びもないし、声の美しさもない、なんでですかねルミ子さん、悲しいです。
昭和23年生まれ団塊世代です
昭和43年、田舎から上京
東京の私大に入学
大学紛争、盛ん為りし頃
47年に卒業しました
❤小柳ルミ子さん
数あるヒット曲の中でも
❤*春のおとずれ*が
❤大好きです!!!
視聴していると
何故か不思議と
❤学生時代(55年前頃)
混声合唱団で、一緒だった
❤大好きな彼女への
淡い恋心、想い出、面影など
浮かんで来ます!!!
❤あの娘の出身地は
葉山町堀内でした。
きれいな長い砂浜がある種子島で生まれ育った私はこの情景を想像するのがすきです、
その砂浜は母の生地の近くの「屋久津の長浜海岸」でこの歌の詩と景色をダブらせ想像していました
昭和の時代の純粋な男女にありそうなやさしい幸せですね、
かわいい
新鮮度がいいですね🍀
ルミちゃんにはこうなって欲しかった…。
小柳ルミ子の歌で一番好きな歌です。ホントにこの様な結婚生活して欲しかったですね。
Thank you so much I love this song. Rumiko Konayagi is amazing. I do not speak Japanes, Muchas Gracias.
Thank you very much, I also love Rumiko's beautiful and gentle singing voice. I do not understand English, so I am translating Japanese on the web.
この歌が、ルミ子の最高。
Nice this Song of Rumiko.Koyanagi Aruno Otozure 🌷🌷😘
この頃、良い時代でしたね。
嫁の田舎の実家に初めて挨拶に行った時緊張してスーツを着て…懐かしい… あの頃を思い出させる曲です
好きだった🎵春の訪れ🎵いいね😄
小柳ルミ子という歌い手は、山口百恵さんや松田聖子さんのように、歌謡界のトップに立つことはなかったが、歌唱力は抜群だった。また、透き通る切れ味のある声は、誰にも真似ができないと思いますね。
それはないのでは 中三・高一トリオ前(1974~1975年あたり)は 天地真理・南沙織・小柳とトップ女性歌手でしたよ
短いけど 男性は新御三家が出て その2~3年の過渡期ではあったが
間違いなく歌謡界のトップに立った女性歌手だと思っています。二十歳過ぎの女の子の歌唱力とは思えません!小生は当時、天地派ではありましたが😅
@@舟木橋輝彦 私は南沙織派でしたお互いに懐かしい時代でしたね。
歌唱力以降の評価部分は妥当ですが、冒頭の歌謡界のトップ云々は明らかな誤解です。撤回願います。
懐かしい
ソメイヨシノが咲き始めましたネ‥るみちゃんのぬくもりのある歌声.ほのぼのとした春の訪れを感じますね🌸💮🌸💮🌸💮🌸💮
有り難う(*^-^*)
この歌詞いいなあ
と思ったら必ずと言っていい程、
山上路夫さん❗
どなたかがコラムで小柳ルミ子さんの事を、彼女は器用貧乏だと書いていました。ルミ子さんはなんでも見事にこなせる能力をお持ちのようです。それが逆にルミ子さんのイメージが多岐にわたってしまって、いつの間にかファンが離れていってしまったのではないでしょうか。私も、聞くのはこの当時小柳ルミ子さんの歌です。
ルミ子さんの曲は いいですね~😙 もうわたしも 65歳ですよ☹️ 頑張ってください
もう少し皆で我慢きっと春は訪れるはず👦
この素敵な歌の後でばんばひろふみの「速達」を聴いてみる。
春のおとずれ
作詞:山上路夫、作曲:森田公一、編曲:森岡賢一郎